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樹木葬について

いまや2人に1人が検討する“樹木葬”…人気の理由は「檀家付き合い必要なし、値段も20万円から」

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「購入したお墓の種類は『樹木葬』が41.5%で3年連続シェア1位」


 日本最大級のお墓情報サイト「いいお墓」が今年1月に実施したアンケートによると、ニッポンの墓に異変が起きているようだ。お墓や終活の情報サービス「Life.(ライフドット)」の広報担当・小野寺智子氏もこう語る。


「近年、最も注目されているお墓が “樹木葬” です。弊社の調査でも、2人に1人が検討しているという結果です」

「以前は、皆さんが思い浮かべるような、家族で代々受け継いでいく一般墓というお墓が主流でしたが、ここ数年で樹木葬の人気が高まっています。樹木葬とは、墓石の代わりに樹木をシンボルに用いたり、納骨場所のまわりに草花で彩ったお墓のことです。人気の理由は、樹木葬の大半は永代供養になっていて、お墓を子世代に引き継ぐ必要がなく、個人や世帯単位のお墓として完結できることです。さらに、お寺で一般墓を建てる場合は入檀義務や、檀家づき合いが必要な場合がありますが、樹木葬は宗教不問のところがほとんどで、利用しやすいんです」


 1999年に、岩手県の寺院が始めたのをきっかけに全国で広まった樹木葬。比較的安価であるのも特徴だ。


〜中略〜


<<お墓の種類による比較>>

【一般墓】

●特徴

屋外に石でできた墓石を建立する一般的なお墓

●価格

墓石代と土地代で100万円〜350万円。維持費は年間数千円〜1万5000円程度

●メリット

一度建てれば、代々受け継ぐことができる

●デメリット

高額で、跡継ぎがいない場合維持が困難


【納骨堂】

●特徴

遺骨を収蔵する棚が並んだ施設

●価格

利用料は10万円〜150万円。維持費は年間1万円程度

●メリット

比較的安価で、利便性の高い場所にある

●デメリット

建物が老朽化する可能性がある。


【樹木葬】

●特徴

墓石の代わりに樹木や草花を墓標とするお墓

●価格

20万円〜80万円。ほとんどの場合、維持費が不要

●メリット

比較的安価で、緑が多い場所で眠れる

●デメリット

最終的には合祀される 遺骨の取り出しが難しく、代々受け継げない場合がある


週刊FLASH 2022年6月21日号より抜粋

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人気の樹木葬ですが、名ばかりの樹木葬霊園も多く、実際に現地を見て、必ず何軒か検討されると良いと思います。


どんな供養方法にせよ、それぞれメリット、デメリットがあるので、購入時はよく考え、選択しましょう。



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