昨日は三河湾海洋散骨のプロモーションビデオ撮影の為に、撮影クルーと共に出港しました。
まずはお手伝い頂いた、(株)ビジュアルピクチャーズの赤塚社長、ドローン撮影担当V-WORKSの梯さん、写真撮影担当のITCAP伊藤さん、西浦マリーナの古屋支配人、モデルになって頂いた滝本さん(鳳来のミポリン)。本当にご協力感謝です。
たまたまこの日程しか揃わなかったのですが、台風が止まっていてくれたお陰で、奇跡的に撮影の時間だけ晴れ間が広がってくれました。
やはり故郷の海は良いですね。穏やかで優しくて、周囲を2つの半島に抱かれて、まるで母胎に包まれているような、居心地の良さを感じます。
撮影用の模擬散骨式にも関わらず、感情移入してしまい、とても厳かで趣きのあるセレモニーとなりました。ビデオの仕上がりが楽しみです!
完成次第HPにアップする予定ですので、お楽しみにしていて下さい。今後とも三河湾海洋散骨をよろしくお願いします。
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